芝浦工業大学附属中学高等学校(東京都江東区)は、2026年度の中学入試結果を公式ホームページで公表しました。この入試は2月1日と2日に実施され、帰国生入試を除く全体の受験者数は734人に上り、教育界で注目を集めています。
試験別の実質倍率が明らかに
特に目を引くのは、試験別の実質倍率です。2月2日に実施された英語入試は、5.2倍という高い倍率を記録し、受験生の間で人気が高まっていることが示されました。また、言語・探究入試も4.2倍と、同校の特色ある教育プログラムへの関心の高さがうかがえます。
合格者最低点も公開
同校は、合格者最低点も併せて公開しており、受験生や保護者が詳細な情報を確認できるよう配慮しています。これにより、今後の受験対策や学校選びに役立つデータが提供されました。
この結果は、芝浦工業大学附属中学高等学校が、英語教育や探究学習に力を入れる方針が評価されている証左とも言え、中学受験市場での競争力をさらに高める可能性があります。地域の教育動向としても、注目すべき事例となっています。



