カテゴリー : 教育


特別支援学級の生徒を養生テープで縛った女性教諭に減給処分

兵庫県教育委員会は、特別支援学級の授業中に注意に従わなかった男子生徒の手足に養生テープを巻いた体罰を行ったとして、公立中学校の女性主幹教諭を減給10分の1の懲戒処分にしました。生徒にけがはなかったものの、教育現場における適切な対応が改めて問われる事案です。

湯川村、笈川小と勝常小を統合し小中一貫校へ

福島県湯川村は、児童数の減少と学校施設の老朽化を理由に、笈川小学校と勝常小学校を統合し、湯川中学校との小中一貫型学校として運営する方針を固めました。2026年度を目処に新たな教育環境の整備を進めます。

富山大入試で合格者取り違え、欠席者席に誤着席

富山大学は、2026年2月25日に行われた経済学部の2次試験で、欠席した受験生の席に別の受験生が誤って着席し、試験監督が気づかずに合格者を取り違えるミスがあったと発表しました。欠席者に合格通知が送られ、本来合格するはずだった受験生が不合格とされ、後に訂正されました。

いじめ不登校から寮長へ、奥田修史氏の変革の道

中学時代にいじめで不登校となった奥田修史氏。福岡の高校でアイロンパーマで「強いふり」をし、寮生活で先輩から呼び出され寮長に推される。弱い自分との決別が自信へとつながった軌跡を追う。

熊本大学、授業料を約1割値上げへ2027年度から

熊本大学が2027年度から全学生を対象に授業料を約1割値上げする方針を固めた。年間53万5800円から約60万円となり、物価高騰などが背景。九州・沖縄の国立大では初の値上げとなる見込み。

剣道部員自死訴訟、初弁論で学校対応を追及

東海大学付属福岡高校の剣道部員だった男子生徒の自死をめぐり、遺族が学校側のいじめ対応の不備を訴えた訴訟の初弁論が福岡地裁で開かれた。遺族は顧問の安全配慮義務違反を主張し、母親は法廷で「命が失われたことに向き合ってほしい」と訴えた。

鹿児島県立高校の定員割れ、将来再編検討を答申

鹿児島県立高校の定員割れが続く中、有識者委員会が将来の再編検討を求める答申をまとめた。県教委は2026年度に「将来ビジョン」を策定し、小規模校の改善や多様な学びの機会確保を目指す。

愛媛県が教員の時間外勤務削減目標を設定

愛媛県は2029年度までに教員の月間時間外勤務を平均30時間程度まで削減する目標を設定した。現在は上限45時間を超える教員もおり、意識改革や部活動負担軽減で長時間労働の解消を目指す。

立正中学校入学者数3年連続増、第4回入試1.9倍

立正大学付属立正中学校・高等学校の中学入試結果が発表され、入学者数が3年連続で増加。全体の実質倍率は1.3倍で、第4回入試は1.9倍と高倍率を記録しました。新中学1年生は7クラス編成となります。

卒業文集いじめ作文に校長が手直し指示 郡山市で問題

郡山市内の中学校で、いじめ経験を記した卒業文集の作文に校長が手直しを指示していたことが判明。女子生徒は靴をぬらされるなどの被害を受けていたが、学校側は「重大事態」に当たらないと判断。市教委は再調査へ。

埼玉栄中高、17世紀顕微鏡再現 中1がタマネギ細胞観察

埼玉栄中学・高等学校は、東京科学大卒業生のボランティア団体「くらりか」を招き、中学1年生向けの特別理科教室を開催。17世紀オランダのレーウェンフックが自作した顕微鏡と同じ原理の装置を製作し、タマネギの細胞などを観察しました。

Page 20 of 40
Picktモバイルスティッキーバナー — ロゴ、タグライン、CTAボタン