7月18日、京都女子中学校・高等学校(京都市)で「世界脳週間2026 京都講演会」が開催された。同校の高校生が会場の教室などに集まり、2人の教授による講演を受講した。
脳科学の最前線を伝える講演
京都大学の見学美根子教授は「脳発生のメカニズム:脳皮質を拡大したニューロンの挑戦」と題して講演。脳皮質の拡大に関わるニューロンの役割など、脳発生の最先端研究について解説した。
立命館大学の吉沅洪教授は「心が折れそうなときの『脳の整え方』」をテーマに、ストレスや困難に直面した際の脳の対処法について話した。
自らの心と向き合う機会に
参加した高校生たちは、脳科学の最前線に触れるとともに、自分自身の心との向き合い方について考える貴重な機会となった。



