パーソルキャリアが運営する転職サービス「doda」は、就職中(予定・完了含む)の大学生と若手社員を対象に「『就職・はたらく』に関する調査」を実施した。その結果、「何年働く想定でファーストキャリア(新卒で最初に働く仕事)を選んだか」を聞いたところ、大学生は「5年以上(定年までを除く)」、若手社員は「3〜5年」が最多だったことが分かった。
若手社員の39.0%が3年未満と回答
ファーストキャリアで働く想定期間が3年未満だった若手社員は39.0%で、大学生(17.2%)の約2.2倍となった。若手社員の方が、短い期間を想定して入社している傾向が見られた。
また、「定年まで勤める」と回答した大学生は15.3%、若手社員は6.3%だった。多くの人が「新卒入社の会社で定年まで勤めること」を前提としていないことも明らかになった。
ファーストキャリアの最終的な意思決定の重視点
ファーストキャリアを最終的に決める際の重視点を聞いた。大学生の1位は「ワークライフバランス」(31.8%)で、「給与・年収条件」(28.2%)、「仕事内容の魅力・やりがい」(27.4%)が続いた。
一方、若手社員の1位は「給与・年収条件」(26.0%)で、「勤務地・転勤有無」「ワークライフバランス」(いずれも25.3%)が続いた。



