三浦友和、20代の頃の葛藤を告白「悶々としてる時期も」 憧れの俳優も明かす
三浦友和、20代の葛藤を告白「悶々としてる時期も」

俳優の三浦友和(74)が、13日放送の日本テレビ系『メシドラ 〜兼近&真之介のグルメドライブ〜』スペシャル(後9:00)に出演。俳優として20代の頃に抱えていた葛藤を明かす場面があった。

「遅れてきた二枚目」と言われた20代

同番組は、MCのEXIT・兼近大樹(35)と俳優・満島真之介(37)が、ゲストと一緒に自由気ままにおいしいものと楽しい場所を求めて旅をする“ノープラングルメドライブ番組”。この日は、映画『白鳥とコウモリ』で親子役を演じる三浦とSixTONES・松村北斗(31)がそろって出演し、茨城・牛久市を舞台に、アポなしドライブ旅を繰り広げた。

立ち寄った飲食店では、これまで演じてきた役柄について話題が及んだ。三浦はデビュー当初を振り返り、「純文学ものが、20代の頃ずっとリメイクものでね。『伊豆の踊子』とか『潮騒』とか『春琴抄』とか『風立ちぬ』とか、本当に純文学のものをずっと」演じてきたことを紹介。

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また、当時は渋みやワイルドさを持った俳優が人気だったことを説明し、「20代の頃はね、遅れてきた二枚目って言われたんだよ(笑)」「ショーケンさん(萩原健一)とか松田優作さんの時代だったから、まったく違うタイプだったから“遅れてきた”って言われた」と自虐交じりに明かした。

「そっちのほうをやりたいな」と悶々とした日々

三浦は“純文学もの”で存在感を発揮する一方で、「テレビのドラマでもやっぱり純愛ものだったりするから。その時はあんまり自分としてはうれしくなかったんだけど」「さっきも言ったけど、結局優作さんとかショーケンさんとか、そういう空気感、世の中もそうだったからね。そっちのほうをやりたいな。でも、そんな役は来ないよなって思って、悶々としてる時期も20代にはあった」と、当時の複雑な思いを回顧した。

だが、「30代、40代になってきた時に、それをできることはすごかったんだなって思ってる」と年齢を重ねるにつれ、心境に変化があったと三浦。「松村(北斗)くんもそうだけど、男と女がただ出てきただけでプロセス要りません、この2人は絶対結ばれるよね、っていうの(説得力)を持ってる人じゃないと成り立たないのよ」と話していた。

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