医師の30代男性が、人生案内に「頭が良くなりすぎて周囲と会話が合わない」と悩みを寄せた。教育熱心な両親の影響で勉強一筋に生き、国内有数の大学医学部を首席で卒業、博士号も取得したという。
コミュニケーション自体は得意で、相手のレベルに応じて会話を楽しませるよう心配りしている。しかし、自分の本心や哲学について同じ目線で話せる人に出会えず、心の充足が得られないため、人生をとても退屈に感じているという。仕方なく読書を通じて過去の偉人と対話していると明かした。
「頭が良くなりたい」と願った結果
「頭が良くなりたい」と心から願っていたが、こんなつらさが待っているとは想定外だったと述べる。神奈川県在住のB男と名乗る相談者は、「どうしたら人生をもう一度楽しめますか」と問いかけた。
哲学者の回答
この相談に対し、哲学者の小川仁志氏が回答している。回答内容は読売新聞の「人生案内」に掲載されている。



