読売書法会賛助会員だった故・高田香坡さんが始めた得真会の第43回書展が22日、名古屋市東区の愛知県美術館ギャラリーで始まった。26日まで。入場無料。
多彩な作品約190点
会場には、会員と小学生から大学生までの作品や小品計約190点を展示。中国の古典の書法を学び、楷書や行書、草書、隷書などの5書体で、力強いものから優美なものまで独自に仕上げた。また海中散歩として海の生き物を漢字で表現した作品も並んでいる。
高田さんの娘で会長の緑雨さんは「形にとらわれずいろんな書体に挑戦した成果が並んでいる。それぞれの良さ、書風を楽しんでもらいたい」と話していた。



