学習塾「明光義塾」が実施した保護者調査によると、子供の勉強や宿題で生成AI(チャットGPTなど)を「利用している」と回答した保護者は半数近くに上ることが明らかになった。利用頻度は「ほぼ毎日」12%、「週に数回」22.8%、「月に数回」13.8%だった。
学校や塾に期待すること
生成AIの普及を踏まえ、学校や塾に期待する役割については「自分で考える力・主体的に学ぶ姿勢の育成」が38.3%で最多。「思考力・判断力・表現力の育成」33.5%、「学習習慣を身につけさせること」31.4%が続いた。
明光義塾の見解
明光義塾の担当者は「AIは学びを支える心強い存在」としつつ、「最後は自分の頭で考え、判断する力を育てることが重要だ」と指摘した。調査は6月、小学5年~高校3年の子供を持つ保護者1000人を対象に実施された。



