大会最終日の8月1日、文芸部門の公開句会が秋田市で行われた。全国から集まった7人の代表生徒が、俳句を通じて交流した。
「なまはげマッハ」と題した句会は、作者を伏せたまま「特選」「並選」「逆選」の評価を付け、選評を語り合ったあと、作者を発表する流れ。評価が分かれたり、読み方が異なったりしながら、互いに句の魅力を伝え合った。
「句の作り方や鑑賞の視点が違って、良い刺激」
「五十音に無き相づちねこやなぎ」という句を詠んだ秋田北高3年の田中沙恵花さん(17)は「句の作り方や鑑賞の視点が違って、良い刺激をもらった」と笑顔だった。
7日間の全日程を終える
あきた総文は7月26日から7日間の全日程を終えた。生徒実行委員会副委員長の金足農業高3年、小林奈央さん(17)は「本来なら知り合うことのなかった他校の仲間と強く結ばれ、無事に成功させられたことがうれしい」と充実した日々を振り返った。



