全国学力テスト、熊本県は小中学生とも全教科で平均下回る
全国学力テスト、熊本県は小中学生とも平均下回る

文部科学省が3日に発表した今年度の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果で、熊本県内の平均正答率は小中学生の国語と算数・数学でいずれも全国平均を下回った。

調査概要

調査は4、5月に、県内の小中学校と義務教育学校、特別支援学校の計487校で、小学6年と中学3年を対象に実施された。

教科別の結果

熊本市を含む県内の小学生の平均正答率は、国語59%(全国平均60.9%)、算数55%(同56.4%)だった。中学生は、国語62%(同63.9%)、数学53%(同57%)だった。

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中学生では学習用端末を使って英語も実施された。正誤パターンから学力を推定して500を基準にした得点で表す「IRTスコア」で、県内の平均は478(同499)だった。

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