高校3年生の橋本奈帆記者は4月から「科目等履修生」制度を利用し、大学で週に1コマ、日本文学史の講義を受けている。高校の授業とは異なり、自由度が高いことが特徴だという。
高校との違いと能動的な姿勢
高校のように席は決まっておらず、出席している学生の数も毎回同じではない。しかし、授業後に提出するリアクションペーパーが成績の一部となるため、自分の意見をしっかり持てるよう、能動的に授業を受けなければならないと感じている。
講義内容の深さと満足感
内容も濃く、「竹取物語」を扱った回では地球と月の世界を細かい部分まで対比するなど、物語の深い世界に入り込むことができた。そのように、毎回満足感と共に帰路につくことができて、とても幸せだと綴る。
大学は自ら学んでいく場所だと肌で感じている。残りわずかの高校生活とともに、後期の講義も頑張りたいとしている。