同志社女子大が創立150周年記念式、俳優キムラ緑子さんら祝福
同志社女子大が創立150周年記念式、キムラ緑子さんら祝福

同志社女子大の創立150周年の記念式が24日、京都市上京区の今出川キャンパスで開かれ、卒業生や学校関係者ら約1700人が節目を祝った。

1876年創設の歴史と現在の規模

1876年10月、女性宣教師が始めた女子塾が起源。1949年に同志社女子大として発足し、現在は大学院などを含めて計約6600人の学生が在籍する。卒業生は約7万5000人に上る。

式典での演奏と学長の式辞

記念式では、教職員や学生らでつくるオーケストラと合唱団が演奏を披露。川崎清史学長が式辞で「多彩な学問分野の女子総合大学とリベラルアーツ(教養)の伝統を生かし、世界の女性に選ばれる大学になる」と述べた。

卒業生による記念トークイベント

その後、卒業生による記念トークイベントを開催。俳優のキムラ緑子さんは「自慢の学校で品格があり、私の青春だった」と語り、久しぶりにキャンパスを訪れたというMBSアナウンサーの清水麻椰さんは「変わらない魅力を、五感で受け止めた」と話していた。