ゴリラクリニックの連載「男のアンチエイジング」第10回では、同院銀座ANNEX院の院長・太田博之医師に取材。実年齢より老けて見える男性に共通する特徴や、見た目年齢に影響するポイントについて聞いた。
老け顔になりやすい男性の共通点は「日焼け習慣」
太田医師によると、老け顔になりやすい男性に共通するのは「日焼け習慣があること」だ。紫外線によるダメージはシミだけでなく、肌に蓄積することでたるみやしわを悪化させる要因となる。若い頃からの日焼け習慣がその蓄積を招き、老け顔につながりやすいという。
肌以外の老け見え要因:頭髪の影響
肌以外で老けて見えるポイントとして「頭髪」が挙げられる。毛髪のボリューム減少や薄毛の進行は、実年齢以上に老けた印象を与えやすい。AGA(男性型脱毛症)の治療は早く始めるほど効果を得やすいため、気になり始めた段階での早期相談が推奨される。
年齢より老けて見える人の生活習慣
肌も一つの臓器と考えると、生活習慣は見た目の印象に大きく影響する。具体的には睡眠不足、過度な飲酒、喫煙、栄養バランスの偏った食事などが挙げられ、これらの習慣の積み重ねが肌状態や全体的な印象に影響を及ぼす。
表情や姿勢も見た目年齢を左右する
見た目年齢は肌だけで決まるものではなく、全体的な印象によって判断される。背筋が伸びている人は若々しく、背中が丸まっている人は年齢を感じさせる傾向があり、表情や姿勢と見た目年齢には一定の関係があると太田医師は述べている。
太田博之医師は開成中学・高校、昭和大学医学部を卒業後、同大学横浜市北部病院で研修。その後、昭和大学眼科学講座に入局し、美容医療に携わりたいとの思いからゴリラクリニックに入職。新宿本院院長を経て、2023年3月16日より銀座一丁目のゴリラクリニック銀座ANNEX院の院長を務める。私生活では一男二女の父で、仕事も家事も育児も全力で取り組むことがモットー。趣味はワインコレクト。



