お子さんの塾や学校を選ぶとき、いったいどんなところを見て決めていますか。多くの保護者はホームページのデザインやネット上のレビュー、口コミサイトの情報を参考にしているのではないでしょうか。しかし、そういった「ネット上の情報」だけで学校や塾を選ぶのは、あまり良くないかもしれません。
マーケティングがうまいだけ?
塾の広告には「地域ナンバーワン!」「合格実績No.1!」といった威勢のいい文言が並びます。「みんなが行っているのであれば、ここが安心かな」という感覚で選ぶ方も多いでしょう。高校選びも同様で、学校名を検索すればすぐにレビューサイトや口コミサイトが出てきて、卒業生や在校生の書き込みを読むことができます。「あの高校は校則が厳しいらしい」「この学校は先生の対応が悪い」といった情報がネット上にあふれています。
保護者が本当に見るべき点
この記事では「塾や学校の後悔しない選び方」について、『怒りすぎたあとからでも始められる 子どもの地頭が育つ後悔しない子育て』を上梓した西岡壱誠さん(一般財団法人ドラゴン桜財団代表理事・ドラゴン桜2編集担当)が解説します。
情報の裏にある「本質」を見抜く目を
塾業界は倒産が最多の業界とされ、「地域ナンバーワン塾」を選んで後悔する子が急増中です。ネット上の情報だけに頼らず、情報の裏にある「本質」を見抜く目を持つことが、塾選びに失敗する子と失敗しない子の差を生むとされています。



