浪人したら人生が劇的に変わった25歳で早稲田に入学した女優の選択
浪人したら人生劇的変化25歳で早稲田に入学した女優の選択

「早稲田は変わっている人が多く、面白くて、自分が打ち込めることに一生懸命な人がたくさんいる環境でした。こうした人たちと一緒に4年間、授業を受けることができて、早稲田にいるような人たちが、かつて私がなりたいような大人だったんだと気づくことができました。卒業して改めて思うのが、早稲田は本当に多くの人の可能性を広げてくれる大学だと思います。卒業したみんなが早稲田を好きになる理由がわかった気がしますし、私も早稲田が大好きです」

現在は芸能活動を再開しつつ歯科助手としても働く香椎さん。この連載では、彼女が25歳で早稲田大学に入学するまでの道のりと、その後の変化を詳しく紹介します。

浪人と学び直しの決断

香椎さんは18歳で上京し、女優やモデルとして活動をスタート。しかし、大学で学びたいという思いが強まり、一度は浪人する決断をしました。「浪人したら人生が劇的に変わった」と語る彼女は、24歳の時に「今なんじゃないか」という感覚を素直に受け止め、25歳で早稲田大学に入学。学び直しの道を選びました。

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早稲田で得たもの

早稲田大学では、個性豊かな仲間と出会い、自分が打ち込めることに全力で取り組む姿勢を学びました。「こうした人たちと一緒に4年間、授業を受けることができて、早稲田にいるような人たちが、かつて私がなりたいような大人だったんだと気づくことができました」と振り返ります。

現在の活動とメッセージ

現在は芸能事務所・tagプロダクションで活動を再開しながら、歯科助手としても働く香椎さん。ロボットやAIが普及した現代だからこそ、「人間だからできること」を意識し、幅広いスキルを身につけることの大切さを実感しています。

最後に、これから何かに挑戦しようとしている人たちに向けて、メッセージを送ります。「何をやるにしても遅くはないので、とりあえずやってみてください。たとえ今やっていることが将来に直結しないと思っても、後々必ずついてくるし、今までやってきた経験が自分を作っているので、通ずるもの、活かせるものは必ずあります。今、目の前にあるものを一生懸命に楽しみながら挑戦してほしいです。私自身も一生学び続けていきたいと思っているので、まだ学生をするかもしれません。『自分は何者にもなれるんだ』という気持ちを持って、生きていきます。自分の可能性を自分が一番信じたいですし、可能性を広げるためにも学び続けたいと思います」

高校を卒業してから焦らず動かずにいたからこそ、24歳で「今なんじゃないか」という感覚を素直に受け取れた香椎さんの歩みは、タイミングと自分の感覚を信じることの大切さを教えてくれました。

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