45歳で初妊娠、51歳ママ&62歳パパが6歳息子を育てる日常と教育観
45歳で初妊娠、51歳ママ&62歳パパが6歳息子を育てる日常

11歳年上の夫・裕己さんと結婚し、45歳で初めて妊娠した中本淳子さん。現在51歳、夫は62歳となり、6歳の息子を育てる日常について語った。夫は「昭和の教育」を受けた世代だが、教育観のズレは感じていないという。

夫との教育方針は「方向性は似ている」

「夫と教育方針の話で揉めた記憶は今のところ無いです。方向性は割と似ているな、と思います。マスコミ業界にいるからかもしれませんが、価値観は常にアップデートしている人だと思う」

元々話が合うからこそ一緒になったといい、夫の著書や連載からも、6歳の息子との未知の日々を楽しんでいる様子が伝わってくる。

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生徒への向き合い方が変化

子育ての経験は、自身の講師業にも良い影響を与えている。生徒を目の前にすると、彼らが赤ちゃんだった頃からの時間軸を自然にイメージして接するようになった。

「特に、学生クラスの生徒に対しての向き合い方が変わりました。社会人クラスと違って学生クラスだと、中には時々主体的に授業を受けていない子もいます。例えば、授業中にジャンプを読んでいるとか(笑)。昔は、そういう学生に対して『もっとしっかりしてほしいな』と思っていました。でも今は、彼らの多感な、人生の中でも結構大切な時期を預けてもらっているんだと捉えるようになった。だから多少ふざけてても、学んだ内容を忘れちゃっても、いつか人生のどこかで思い出してくれたらいいかな、という目線に変わってきました」

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