23日夕方、東京都心で局地的な豪雨が発生し、道路の冠水や地下街への浸水、鉄道の運転見合わせなどが相次いだ。気象庁は一時、大雨警報を発表し、住民に警戒を呼びかけた。
記録的な雨量と浸水被害
気象庁の観測によると、東京都心では1時間に約80ミリの猛烈な雨が降り、記録的な雨量となった。この影響で、複数の地下街や建物の地下部分で浸水が確認され、消防や警察が出動して対応に当たった。
交通機関への影響
鉄道各社は、安全確認のため一部路線で運転を見合わせ、再開までに時間がかかる見込みを示した。また、道路上の冠水により、都心部を中心に交通渋滞も発生し、帰宅時間帯の足に影響が出た。
気象庁は、今夜遅くにかけて大気の不安定な状態が続くとして、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意するよう呼びかけている。



