森町の小国神社の境内を流れる清流「宮川」には、連日、涼を求めて多くの家族連れが訪れている。宮川は深い所でも大人の膝上ぐらいまでと浅く、流れも穏やか。トンネルのように生い茂った青モミジが太陽を遮り、心地よい風も吹き抜ける。
毎年訪れる家族も、子どもたちは自然の中で思いっきり楽しむ
22日には、小学校6年生の娘を連れて川遊びに来た掛川市の川越美波さんが「毎年1度は来る。暑さもしのげるし魚もいて、子どもたちも自然の中で思いっきり楽しめる」と満足そうに話した。
宮川には十数年前から涼を求める人たちが集まるようになり、境内での川遊びは夏の風物詩になった。幼稚園児らが団体で訪れる日もあるという。
神社担当者は子どもたちの思い出に残る遊びを願う
同神社の担当者は「夏の日の小国神社での遊びが、子どもたちの思い出として残っていただければ」と話す。



