「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」の世界自然遺産登録から5年を迎えた26日、奄美市でも節目を祝うイベントが開かれた。
館内ツアー
同市住用町の「奄美大島世界遺産センター」では館内ツアーが開かれ、スタッフが島の自然や動植物について解説。参加した児童と保護者は展示物に目をこらしながら聞き入っていた。
マングローブパークの講座
隣接する「黒潮の森マングローブパーク」では、奄美大島の川にすむ魚について学ぶ講座があり、島での生息が判明したオオテナガエビやハゼの一種が紹介された。センター職員が「島には生息が確認されていない魚がまだいるかもしれない。新発見にチャレンジして」と呼びかけた。
参加した奄美市立朝日小6年の男児(12)は「知らない魚がたくさんいた。生き物を守るために、奄美の自然を大切にしていきたい」と話した。



