韓国の行政安全省は4日、今年これまでに16人が熱中症で死亡したと発表した。猛暑に見舞われている韓国では、5月15日から8月2日までの間に計2025人が熱中症を発症し、うち16人が死亡したという。
記録的な暑さ
韓国南東部の慶尚南道梁山では、国内観測史上最高気温を7月31日から3日連続で更新し、8月2日には42.5度を記録した。
4日にはソウル市全域に「猛暑重大警報」が発令された。これは、最高気温が39度以上か、体感温度が38度以上と予想される場合に発令されるもので、気温が再び40度近くまで上昇すると予測されている。
注意喚起
韓国気象庁は4日、「命を脅かすレベルの極端な暑さが予想される」として注意を呼び掛けた。



