女川原発で作業員が足場から転落、意識不明の重体
女川原発で作業員が転落、意識不明の重体

宮城県女川町にある女川原子力発電所構内の工事現場で9日午前、協力会社の男性作業員1人が足場から転落し、病院に搬送された。東北電力が発表した。放射能による汚染は確認されていないという。

作業中に25メートル下へ転落

東北電力などによると、9日午前9時40分ごろ、同僚の作業員から「30代の男性作業員が作業中に足場から落ちて負傷した」と119番通報があった。男性は地下の空間で作業中、何らかの事情で25メートル下に転落した。

消防によると、男性は意識不明の重体。男性は原子炉建屋へのテロ対策のための工事をしていたという。