北海道・恵庭市の住宅街で女が包丁を所持、警官が威嚇射撃し逮捕
恵庭市で女が包丁所持、警官威嚇射撃で逮捕

2026年7月17日午後5時55分頃、北海道恵庭市恵央町の市道で、「刃物を持った人がいる」と通行人から110番通報があった。北海道警千歳署の警察官2人が駆けつけたところ、42歳の女が包丁を向けて近づいてきたため、男性巡査部長が警告の上、拳銃を上空に向けて1発威嚇射撃した。その後、女が包丁をかばんにしまったところを確保し、銃刀法違反(刃物携帯)容疑で現行犯逮捕した。けが人はいなかった。

現場はJR駅近くの住宅街

現場はJR恵み野駅の約1キロ南にある住宅街。逮捕されたのは同市に住む自称無職の女(42)で、調べに対し「包丁1本を家の外に持ち出した」と容疑を認めている。北海道警千歳署は発砲について「適正な職務執行であったと認識している」と説明している。

警察の対応と今後の捜査

警察は威嚇射撃に至った経緯を詳しく調べるとともに、女が包丁を持ち出した動機についても捜査を進めている。事件当時、周辺住民に混乱はあったものの、けが人が出なかったことが確認されている。警察は「市民の安全を最優先に行動した」としている。

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