那覇市のホテルで女性(39)が殺害され、財布などが奪われた強盗殺人事件で、アメリカ軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)所属の海兵隊上等兵、デビン・ジェイコブ・バラード容疑者(20)が事件後、自宅のある基地内に戻っていたことが、捜査関係者への取材で分かった。那覇地検は25日、容疑者を強盗殺人の罪で起訴した。
事件の概要と起訴内容
起訴状などによると、容疑者は3日午前2時10分~4時17分ごろ、那覇市若狭1丁目のホテルで、那覇市国場の女性の首を受話器のコードを巻き付けて絞めて殺害し、財布やリュックを奪ったとされる。捜査関係者によると否認しているという。
事件後の行動
捜査関係者によると、容疑者は事件後、基地内の自宅に戻っていた。その後、着替えて外出した可能性があるという。