佐賀県は21日、西九州新幹線の武雄温泉駅(武雄市)から九州新幹線までの未整備区間(約50キロ)を対象に、環境影響評価(環境アセスメント)実施に向けた事前調査などを行う技術検討会の初回会合を、26日に県庁で開催すると発表した。
検討会の構成と調査内容
検討会は、7月に国土交通省と県が合意した内容に基づいて設置される。県交通政策課によると、メンバーは国交省と鉄道・運輸機構、県の計10人で構成され、地盤を調べるボーリング調査などを行い、今年度中に調査結果をまとめる方針だ。
今後のスケジュール
初回会合では、調査計画や役割分担などが話し合われる見通し。県は、調査結果を踏まえて環境影響評価の手続きを進める考えだ。



