アジア・アジアパラ競技大会を前に28日、愛知県警の総合警備訓練が同県みよし市の中部トラック総合研修センターで行われた。県警機動隊員や警備課員ら約250人が、銃や刃物を持った犯人を制圧する銃器対策訓練など三つの想定に沿った訓練をした。
初の総合訓練公開
同大会の警備で総合訓練を公開するのは初。大村秀章知事ら来賓約200人が見守る中、佐藤隆司本部長が「今回の警戒警備は、県警がこれまで経験した中で最も厳しいものとなる。あらゆる事態を想定し準備を進める」と訓示し、訓練がスタートした。途中、雷雨による中断をはさみ、夕方近くまで続けられた。


