三重県が熊本地震で支援本部設置、宇城市に教員チーム派遣
三重県が熊本地震で支援本部、宇城市に教員チーム派遣

三重県は4日、熊本地震を受けて一見勝之知事を本部長とする支援本部を設置した。震度7を観測した熊本県宇城市の支援に当たることになり、三重県教育委員会が学校再開に向けた支援チームを派遣した。

県職員が罹災証明書の受け付け業務を担当

この日、三重県庁で開かれた会議で、宇城市にいる三重県地域防災推進課の河村孝祐課長(53)から「断水が続いており、市職員は現場にかり出されて本来の業務ができていない」とオンラインで報告があった。一見知事は「県の総力を挙げて支援する」と述べた。県から派遣される職員は、罹災証明書の受け付け業務を担当するという。

四日市市がトイレトラックを派遣

また、三重県四日市市は4日、宇城市の要請を受け、トイレを備えた「トイレトラック」1台と職員4人を派遣した。荷台部分に水洗トイレ4室と障害者も利用できる多機能トイレ1室を完備し、約1000回使用できる。同市内の避難所に設置される予定で、職員は現地の被害状況の調査も行う。

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