熊本県で最大震度7を観測した地震を受け、北九州市は4日、水洗トイレを搭載したトイレカー3台を被災地に派遣した。当面の間、同県八代市の避難所で運用される。
派遣されたトイレカーの内訳
派遣されたのは、北九州市が災害時のトイレ対策で3月に導入した1台と、同市と2月に協力協定を結んだトイレカー製造・レンタル会社「BB WILL」(若松区)の2台。
八代市の状況と市の担当者のコメント
八代市では地震の影響で上下水道が広範に使用できなくなっているという。北九州市業務課の山倉史子課長は「水洗トイレが使えずトイレを我慢する被災者もいる。多くの人に活用してもらいたい」と話した。



