京橋駅空襲から81年となった14日、JR京橋駅前(大阪市)で慰霊祭が営まれ、遺族や地域住民ら約200人が参列し、犠牲者の冥福を祈った。
空襲の概要と犠牲者
1945年8月14日昼頃、米爆撃機B29が、京橋駅南側にあった軍需工場「大阪砲兵工廠」を攻撃した。駅周辺にも爆弾が落下し、行方不明者を含め500~600人が犠牲になったとされる。
平和への思いを語る中学生
慰霊祭では、平和をテーマにした作文が朗読された。朗読した大阪市立旭東中学3年生(15)は「学校の平和学習で、大勢が命を失った空襲のむごさを知った。私たちは経験していないからこそ、戦争について学び、悲惨さを伝えていきたい」と話した。



