三重の海水浴場で36歳男性が溺れ死亡 高知や和歌山でも水難事故相次ぐ
三重の海水浴場で溺死 高知や和歌山でも事故

11日午後0時35分ごろ、三重県熊野市の大泊海水浴場で「遊泳している人が溺れた可能性がある」と監視員から119番があった。監視員や近くにいた人が大阪府茨木市の自営業、植垣陵太さん(36)を救助したが、搬送先の病院で死亡が確認された。三重県警は死因や詳しい状況を調べている。

知人と訪れ、1人で泳ぐ

県警によると、植垣さんは知人2人と海水浴場を訪れていた。正午ごろに1人で泳ぎに行き、約30分後に他の客が海岸から約30メートルの水面に浮いたまま動かなくなっている植垣さんを見つけた。

全国で相次ぐ水難事故

全国で水難事故が相次いでいる。高知県土佐町では11日、家族と川で遊泳中に溺れた女性(35)=大阪府茨木市=の死亡が確認された。また、和歌山県串本町では同日、海でスキューバダイビングの体験中に女性(49)=兵庫県加古川市=が死亡した。

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