福井市の20歳代男性が赤痢感染、県内3年ぶり 海外渡航歴なく感染源不明
福井市の20歳代男性が赤痢感染、県内3年ぶり

福井市は4日、市内の20歳代の男性1人が細菌性赤痢に感染したと発表した。快方に向かっているという。福井県によると、県内での赤痢感染は2023年以来3年ぶり。

症状と経過

市の発表では、男性は7月29日に発熱や下痢などを訴えて医療機関を受診。検査の結果、8月3日に赤痢菌が検出された。

感染源は不明

赤痢は東南アジアなど海外で感染するケースが多いが、男性に海外渡航歴はなく、感染源は不明。手指などに付着した赤痢菌が口に入り感染するため、予防には手洗いが有効という。

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