23日未明、茨城県などで最大震度5弱を観測する地震があった。気象庁によると、茨城県南部を震源とする震度5弱の地震は今年4月と6月に続き、過去4カ月余りで3回目となる。今回は茨城、埼玉、千葉各県と東京都の1都3県で広範囲に揺れた。
過去2回の地震と今回の特徴
4月1日には、震源の深さ48キロ、マグニチュード(M)5.0の地震が発生。このときは栃木県で震度5弱を観測したほか、福島、茨城、栃木、埼玉、千葉の5県で震度4を記録した。
6月16日に発生した地震では群馬、埼玉両県で5弱を観測。震源の深さは約50キロ、Mは5.5と推定された。群馬、埼玉を含め、茨城や栃木、神奈川の5県で震度4を観測している。
今回の地震の概要
今回の地震の震源地は茨城県南部で、震源の深さは70キロ、M5.9と推定されている。茨城県や埼玉県、千葉県、東京都で震度5弱を観測した。



