宮崎県は21日、7月の熊本地震で県内の宿泊施設が受けたキャンセルによる影響額が、推計5億円以上になることを明らかにした。
キャンセル人数は3万3000人分程度と推計
県観光推進課によると、今月10日時点で、県ホテル旅館生活衛生同業組合に加盟する施設で約1万1300人分がキャンセルされた。非加盟の施設も含めたキャンセル人数を3万3000人分程度と推計し、影響額を少なくとも5億円と算出した。
河野知事「九州全体で連携して取り組みたい」
河野知事は21日に開いた定例記者会見で「観光への影響が九州全体に生じている。経済活動の復旧復興に、九州全体で連携して取り組みたい」と述べた。



