熊本出身の河上1等陸佐、米子駐屯地司令に着任 災害に「即戦力の態勢を」
熊本出身の河上1等陸佐、米子駐屯地司令に着任

陸上自衛隊第8普通科連隊長兼米子駐屯地司令に着任した河上篤史・1等陸佐(48)の着任式が3日、米子駐屯地(鳥取県米子市)で開かれた。着任は1日付。

約300人の隊員に訓示

式で河上司令は、約300人の第8普通科連隊員を前に「各人が目的、目標意識をもってひたむきに任務にまい進する部隊をつくっていくのが私の使命だ」と訓示した。

熊本市出身、防大卒

河上司令は熊本市出身。防衛大学校卒業後、第34普通科連隊(静岡県)の中隊長、第2師団司令部(北海道)の第1部長などを歴任した。

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災害への備え

式後の記者会見で、河上司令は令和8年熊本地震について、「部隊が即戦力として力を発揮できる態勢をつくっておく」と説明。今後、司令として「地元の方の期待に応えられるよう、精進していきたい」と話した。

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