24日午後、東京都内で震度5弱を観測する地震があった。気象庁によると、震源地は東京都23区で、震源の深さは約50キロ。地震の規模を示すマグニチュードは5.4と推定される。
震度5弱を観測した地域
震度5弱を観測したのは、東京都足立区、葛飾区、江戸川区など。このほか、東京都心や周辺の各市でも震度4から3を観測した。
気象庁は、この地震による津波の心配はないと発表している。
交通機関への影響
この地震の影響で、JR東日本は山手線、京浜東北線、中央線、総武線などで一時運転を見合わせた。また、東京メトロや都営地下鉄、私鉄各社でも、安全確認のため一部区間で運転を見合わせた。
空の便にも影響が出ており、羽田空港を発着する便に遅れや欠航が発生している。
今後の注意
気象庁は、今後1週間程度は同程度の地震が発生する可能性があるとして、注意を呼びかけている。また、地震の揺れが強かった地域では、がけ崩れや落石などの危険性が高まっているとして、十分注意するよう求めている。



