最上地区交通安全協会や新庄署などは25日夜、新庄市内の繁華街で飲酒運転撲滅の啓発活動を行った。稲刈り後に仲間で行われる飲み会が増える時期を前に、飲食店に協力を呼び掛けた。
飲食店約80軒を訪問しチラシ配布
啓発活動には、同会会員や同署員ら約40人が参加し、市中心部の飲食店約80軒を回った。「飲酒運転撲滅に協力を」と呼び掛けながら、店主にチラシを渡していた。
関係者が注意喚起
同会の大場洋介青年部長は「飲酒運転をしない、させない意識を。店側にも節度ある飲みの場の提供をお願いしたい」と話した。
同署の佐東恒輔交通課長は「昨年は、飲酒後に歩いた人が車にひかれる死亡事故もあり、飲み歩く人も十分気をつけてほしい」と呼び掛けている。