最大震度7を観測した熊本地震の被災地支援として、千代田区は清掃職員6人と災害ごみ収集運搬用車両を熊本県宇城市に派遣する。宇城市からの要望に応じたもので、21日から現地で活動する。
車両の仕様と活動内容
派遣する災害ごみ収集運搬用車両は最大積載量が3450キログラムで、通常は区内の粗大ごみ収集に利用している。宇城市では災害ごみの仮置き場から、タンスやテーブルなどの家具を中心とした可燃ごみを処理場に運ぶ業務を担当する予定だ。
派遣の日程と経路
車両は19日、東京港からフェリーで新門司港(北九州市)に移送する。その後は陸路で現地入りし、21日から28日まで8日間、活動する。
他の支援
千代田区は被災地への支援として、罹災証明書の発行関連業務や、住宅の被害認定調査業務を担当する職員2人を14日に派遣することも決めている。



