JR大糸線で小学生対象の車掌体験 沿線の親子ら12人が参加
JR大糸線で小学生対象の車掌体験 沿線の親子ら12人

存廃を含めた路線のあり方について議論が続くJR大糸線で23日、沿線や大糸線応援隊に登録している小学生を対象にした「こども車掌体験」が、同線の糸魚川駅―南小谷駅(長野県)間で開かれた。

糸魚川駅発の列車で出発合図や車内アナウンス

この催しは、沿線の新潟県糸魚川市、長野県大町市、白馬村、小谷村などでつくる大糸線活性化協議会が主催。応援隊から応募した東京都内の児童を含め、親子6組12人が参加した。

JR糸魚川駅発の列車では、4人が車掌の制服に身を包み、出発合図を行った。車内では「ご乗車ありがとうございます」などの車内アナウンスや、乗客の切符確認を体験。糸魚川市の小学1年の児童は「緊張しました」と話していた。

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協議会担当者が乗車を呼びかけ

同協議会の担当者は「乗車してみると沿線の景色も美しく、観光面でも魅力がある。ぜひ大糸線に乗ってみてほしい」と呼びかけていた。

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