バンコクのパブ火災、死者27人に 天井のエアコンから出火か
バンコクのパブ火災、死者27人 エアコン出火か

タイの首都バンコクにあるパブで2026年7月12日午後11時55分(日本時間13日午前1時55分)ごろ、火災が発生し、地元消防当局によれば少なくとも男女27人が死亡、63人が負傷した。犠牲者のほとんどは店の客とみられ、当局が身元確認を進めている。

現場は繁華街、当時多くの客が滞在

現場はバンコク北部の繁華街。タイの英字メディア「バンコク・ポスト」によると、出火当時、店内には多数の客がいたという。負傷者63人のうち22人は重傷を負っている。在タイ日本大使館は13日朝の時点で、日本人の被害は確認されていないと発表した。

出火原因は天井のエアコンか

消防当局の調査によると、火元は店の天井に設置されたエアコンとみられる。現場を訪れたタイのアヌティン首相は、犠牲者の多くが火災で発生した煙に巻き込まれて死亡した可能性があると説明した。

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SNSに投稿された映像

SNSには、店の出入り口から炎が激しく噴き出し、客とみられる人々が逃げ出す様子を捉えた動画が投稿されている。消防当局は現在、詳細な出火原因と被害状況の確認を急いでいる。

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