岐阜県高山市久々野町地区で、特産品のリンゴの収穫が始まっている。赤く色づいた実が、農園で収穫の時期を迎えた。
標高750~800メートルの寒暖差を生かした栽培
同地区では、標高750~800メートルでの昼夜の寒暖差を利用して、リンゴを栽培している。収穫は品種を変えながら、11月まで行われる予定だ。
複数の農家でつくる農事組合法人「もだに農園」では、約7ヘクタールで17種類のリンゴを栽培しており、現在収穫作業を進めている。
地元中学生も収穫体験
18日には、近くの市立久々野中学校の生徒が職業体験で参加し、スタッフらとともに、鮮やかな赤色に育った実を次々ともぎ取り、かごに入れていった。
久々野町果実出荷組合の谷口亮介組合長は「色つやも大きさも、例年にない出来栄え。ぜひ味わってみてほしい」とPRしている。
販売場所と問い合わせ先
もだに農園のリンゴは、直売所や道の駅などで販売している。問い合わせは直売所(0577・52・3125)へ。



