神奈川県茅ケ崎市にある空き家の実家が2度、窃盗などの被害にあった。東京都府中市に住む会社員の女性(56)のもとに2025年7月、姉から「窓が割れていて、雨戸が開いてる」との連絡があった。
5年前に父が他界、無人の実家
実家は5年前に父が他界してから誰も住んでおらず、普段は雨戸を閉め切っていた。女性やきょうだいは数カ月に一度、様子を見に行く程度だったという。
近所の人からは「最近、空き巣が増えているよ」と注意されていたが、普段は無人ということもあり、特に防犯対策はしていなかった。
荒らされた室内、両親への手紙も被害に
女性は姉の知らせを受けると実家に向かった。室内は荒らされ、両親への手紙など思い出の品も被害に遭った。「まさかうちが」と女性は驚きを隠せない。