東武4人死亡事故、栃木県警が45人態勢の特別捜査班設置し見張り要員ら聴取
東武4人死亡事故、栃木県警が45人態勢で特別捜査班設置

栃木県鹿沼市の東武日光線新鹿沼駅構内で、除草作業をしていた男性作業員4人が進入してきた特急列車と接触し死亡した事故で、栃木県警は21日、列車の接近を知らせる見張り要員や作業員らを事情聴取した。県警は業務上過失致死事件として45人態勢で特別捜査班を設置し、現場の安全管理体制などについて捜査を進めている。

事故の概要と特別捜査班の設置

事故は20日午後、新鹿沼駅構内で発生。特急列車と接触した4人の作業員が死亡した。県警は21日、事件として扱い、特別捜査班を設置した。捜査班は45人体制で、安全管理体制の検証を進める。

事情聴取の対象

県警は、列車の接近を作業員に知らせる役割を担っていた見張り要員や、現場で作業に当たっていた作業員らから事情を聴いている。今後の捜査で、列車接近の連絡が適切に行われていたかなどが焦点となる見通しだ。

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県警は引き続き、関係者への聴取を進めるとともに、現場の安全管理体制に問題がなかったか詳しく調べる方針。

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