西山白玲と福間女流四冠が前夜祭で抱負 将棋白玲戦七番勝負が22日開幕
西山白玲と福間女流四冠が前夜祭で抱負 白玲戦開幕

将棋の西山朋佳白玲(31)が福間香奈女流四冠(34)の挑戦を受ける第6期白玲戦七番勝負(ヒューリック主催)第1局の前夜祭が21日、千葉県浦安市で開催された。西山白玲は清麗・女流名人・女流王将と合わせ女流四冠、福間女流四冠は女王・女流王座・女流王位・倉敷藤花を保持している。

棋士資格獲得へ、防衛で史上初の女性棋士誕生

22日に開幕する七番勝負は、西山白玲にとって棋士資格獲得のかかるシリーズ。タイトル防衛で5期目の白玲を獲得すると、規定により棋士になる権利を得る。権利を行使すれば、史上初の「女性棋士」の誕生となる。

両者が前夜祭で抱負を語る

西山白玲は「白玲戦は3カ月近いスパンで進行していく七番勝負。一局一局を丁寧に指していければいいなと思っております」と抱負を述べた。

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福間女流四冠は「ディズニーランドの近くに来るのは、たしか小学生以来。自分の力を出し切れるよう精いっぱい頑張っていきたいです」と笑顔で語った。

持ち時間は各4時間、対戦成績はほぼ互角

持ち時間は各4時間。優勝賞金は総額で5千万円。両者の対戦成績は西山白玲52勝、福間女流四冠58勝とほぼ互角だ。

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