相模原の高1死亡事件、少年3人を中学生への傷害容疑で再逮捕 4人が関与か
相模原の高1死亡事件、少年3人を再逮捕 4人が関与か

神奈川県警は11日、相模原市中央区で8月に男子高校生が暴行を受けて死亡した事件で、事件直前に高校生と一緒にオートバイに乗っていた男子中学生に対する傷害容疑で、同市の16~17歳の少年3人を再逮捕した。捜査関係者への取材でわかった。

4人の少年が事件に関与か

県警は別の少年1人も男子中学生への傷害容疑で逮捕しており、4人が男子高校生の事件に関与した疑いがあるとみて捜査している。

捜査関係者によると、少年4人は共謀し、8月22日午前2時40分頃、同市中央区田名の農道で中学2年の男子生徒(14)の顔面を殴るなどして、けがを負わせた疑い。4人のうち3人は8月に別の監禁事件で逮捕されていた。

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死亡した高校生の状況

死亡した高校2年の清水刹那さん(17)(相模原市緑区大島)は当時、男子中学生をオートバイの後ろに乗せて走行していたところ、黒色の車に追われていたことが防犯カメラの映像などで分かっている。少年4人はこの車に乗っていたとみられている。

清水さんは農道付近で倒れているのが見つかり、その後に死亡が確認された。頭部には強い衝撃が加えられた痕があり、死因は脳挫傷だった。県警は4人が清水さんの事件にどのように関与したか調べる。

現場の状況

現場はJR相模線番田駅から西に約600メートル離れた農地などが広がる一帯。

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