6人組グループ・SixTONESの松村北斗と俳優の今田美桜がダブル主演を務める映画『白鳥とコウモリ』(公開中)より、撮影を終えたキャスト・監督の晴れやかな表情を収めたクランクアップ写真が解禁された。
東野圭吾の同名小説を実写化
今作は、東野圭吾さんの同名小説を実写化した作品。『白夜行』『手紙』の系譜を受け継ぎながら、ミステリーの枠を超えて「罪と罰」という核心的なテーマを重厚な物語で描く。
松村は殺人事件の容疑者となった倉木達郎(三浦友和)の息子・和真を、今田は刺殺された善良な弁護士・白石健介(中村芝翫)の娘・美令を演じる。父親同士の事件をきっかけに出会った2人は、それぞれの父親の言動に違和感を抱き、やがて事件の真相を追うことになる。
主演2人と岸監督のコメント
これまでのイベントでも、作品に込めた思いや、本作が持つ重厚な魅力について語ってきた主演の2人。松村はイベントで「本作の登場人物たちはみんな、それぞれいろんな種類の優しさで人生が動いていく人間ばかりです。この映画が生み出したメッセージも、皆さんへ向けての優しさに満ちあふれたものだと感じています」と語った。
今田も「この作品はミステリーとしてもちろん見どころがたくさんありますし、それぞれの登場人物が抱える思いや人間模様もとても繊細に描かれています。一つ一つの表情や仕草にも感情がにじみ、見逃せないものばかりですので、ぜひ最後までじっくり観ていただきたいです」とコメント。さらに岸善幸監督も「本当に胸が熱くなるような表情を撮影できたので、現場が幸福でした」と振り返った。
全7点のクランクアップ写真
公開されたクランクアップ写真は、撮影を終えたキャスト陣と岸監督が花束を手に並ぶ全7点。松村、今田のほかに柄本佑、前原滉、井川遥、吉田羊、風吹ジュン、中村芝翫、三浦友和ら、重厚な物語を支えた豪華キャスト陣のクランクアップの瞬間が収められている。緊張感あふれる本編とは異なる、現場に流れていた確かな信頼と穏やかな雰囲気が伝わるカットとなっている。



