イラン人遺棄容疑、男女3人逮捕 愛知・豊川の病院敷地
イラン人遺棄容疑、男女3人逮捕 愛知・豊川

愛知県豊川市の病院敷地で4月、イラン国籍の男性の遺体を遺棄したとして、愛知県警豊川署捜査本部は14日、死体遺棄容疑でイラン国籍とブラジル国籍の男女計3人を逮捕した。捜査本部によると、薬物の密売を巡るトラブルがあったとみて調べている。

逮捕された3人

逮捕されたのは、イラン国籍で住所、職業不詳のキャラミ・ナーデル容疑者(48)と、いずれもブラジル国籍で、岐阜県可児市川合のイナハラ・ファビオ・マサユキ容疑者(37)とクニナリ・ジェシカ・ユミ容疑者(37)。

事件の経緯

捜査本部などによると、4月3日未明、東名高速道路のパーキングエリアで口論があり、暴行を受けた人がいると通報があった。その後、アリレザ・シャーモラーディーさん=当時(41)=が約13.5キロ離れた病院の敷地で発見された。

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逮捕容疑は、同日午前1時50分ごろ、病院のロータリーにシャーモラーディーさんの遺体を遺棄したとしている。捜査本部は、鈍器のようなもので執拗に暴行された後、車で連れ去られたとみて捜査していた。

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