今年3月に農機事業から撤退すると発表していた三菱マヒンドラ農機(松江市)の補修用部品の供給を担う継承会社が、松江市内に設立されたことが、関係者への取材で分かった。
継承会社「アグリナ」が10月から業務開始
複数の農業関係者によると、継承会社の社名は「AGRINA(アグリナ)」。10月から三菱マヒンドラ農機の補修用部品の供給や製品保証業務を担う。三菱マヒンドラ農機は、9月30日に解散するという。
1914年創業、業績悪化で撤退発表
三菱マヒンドラ農機は、1914年に「佐藤商会」として創業。齋藤徹社長は3月に松江市内で開いた記者会見で、国内外の業績悪化などを理由に農機事業から撤退し、関連会社を含む従業員約920人に合意退職を促すと発表していた。



