ウクライナ南部ザポリージャでロシア軍攻撃、7人死亡 北朝鮮製ミサイル使用か
ウクライナ南部で露軍攻撃、7人死亡 北朝鮮製ミサイル使用か

ウクライナ南部ザポリージャで11日未明、ロシア軍による攻撃があり、地元州知事によると集合住宅などが被害を受けて7人が死亡、24人が負傷した。ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、SNSへの投稿で、北朝鮮製の弾道ミサイルなどが使用されたとの見方を示した。

ゼレンスキー大統領が非難

ゼレンスキー氏は、ザポリージャに対する攻撃について「民間インフラに最大限の被害を与えるよう計算された冷酷な攻撃だ」と非難した。露国防省は11日、ザポリージャへの攻撃を認めた上で、軍用車両向けの装甲などを製造している製鉄工場を標的にしたとSNSで主張した。

北朝鮮との軍事協力に懸念

ゼレンスキー氏は10日のビデオ演説で、ロシアと北朝鮮の軍事協力に触れて「北朝鮮の弾道ミサイルやその他の兵器が改良されている」と指摘し、日本や韓国などへの脅威が増大すると訴え、連携を求めた。

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