明治の日本兵が「なんじゃこりゃー」絶叫、下関市が火の山公園PRドラマ制作
明治の日本兵が「なんじゃこりゃー」、下関市がPRドラマ制作

山口県下関市は、再編整備事業によって市民も親しむ観光拠点化を進める「火の山公園」の魅力をアピールするショートドラマ「なんじゃこりゃ火の山」(4分23秒)を制作し、市の公式インスタグラムで公開した。

明治の日本兵が登場する心温まる物語

ドラマは、母親と一緒に同公園を訪れた子どもと父親が、時を超えて現れた明治時代の日本兵と触れ合う中で、家族の絆を確認していく心温まる物語。日本兵は父子とともに園内を巡りながら、火の山(標高268・2メートル)山頂に昨年から今年にかけて完成したアスレチックエリアや屋外展望台・ヒノヤマリングなどに驚がくする。

絶叫シーンで施設の魅力を伝える

眼下の海に飛び込むような感覚を体験できる「海のすべり台」や関門海峡の壮観な眺めなどに、幾度も「なんじゃこりゃー」と絶叫。施設の魅力を伝えると同時に、笑える場面にもなっている。

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監督は、カンヌ国際映画祭の「#TikTokShortFilmコンペティション」でグランプリ受賞歴がある映像監督・脚本家の本木真武太(まぶた)さん。下関市を拠点に活動する「劇団zing♪zing」のメンバーが出演している。

市長も「面白いストーリー」と期待

市は短縮した動画などを公式SNSで順次発信するといい、前田晋太郎市長は19日の定例記者会見で「面白いストーリーだと思う。火の山の今後の『進化』も伝えていきたい」と述べた。

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