蔵内勇夫氏が県議辞職表明、議長会会長も自動退任へ
蔵内氏が県議辞職表明、議長会会長も自動退任へ

福岡県議会での一連の金銭授受疑惑を巡り、関与を指摘されていた蔵内勇夫議長が24日、議員辞職を表明した。25日午後に東京・麴町の「ルポール麴町」で開催される「女性議員研究交流大会」に当初の予定通り参加し、全国都道府県議会議長会会長としての「職責を全うした上で、県議の職を辞する」とのコメントを発表した。

議長会会長職も自動的に退任

議員辞職とともに、全国都道府県議会議長会の会長職からも退く。同議長会の担当者は24日、産経新聞の取材に応じ、「蔵内氏は県議を辞職した時点で、自動的に会長職を退くことになる」と説明した。蔵内氏の会長としての任期は来年7月まで残っているという。

獣医師会の進退は「ノーコメント」

蔵内氏はこのほか、日本獣医師会の会長を務め、世界獣医師会の会長ポストも兼ねる。こちらの進退について、同会に問い合わせたところ、「ノーコメント」との回答だった。

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蔵内氏はこれまでに「日本で一番悪い男」などと発言し、言動が物議を醸していた。

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