君津市長選、現職の石井宏子氏が無投票で3選 16年ぶり
君津市長選、石井宏子氏が無投票で3選 16年ぶり

千葉県君津市長選は18日に告示され、現職の石井宏子氏(62)のほかに立候補の届け出がなく、石井氏が無投票で3選を決めた。同市長選の無投票は2010年以来、16年ぶり2回目となる。

当選報告会で決意を表明

石井氏は午後5時半過ぎ、支援者が拍手で迎える中、市内の事務所で当選報告会を開いた。万歳三唱の後、石井氏は「台風25号の被害からの復旧を一日も早く進めていく。子供たちの可能性を広げ、若者が挑戦でき、高齢になっても障害があっても安心して暮らせる街をつくらないといけない」と決意を述べた。

ロッテ二軍本拠地の整備に期待

報道陣の取材に対し、プロ野球・千葉ロッテマリーンズの二軍本拠地となる「(仮称)貞元総合公園」の整備について「君津にとっての成長戦略で、経済、健康づくり、防災の拠点にもなる。整備による成長は、中山間地域も含む市全体に広がっていく」と強調した。